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私にとって二十日間は、長くもなく、短くもなかった。外国でこんなに長い時間生活して、日本の文化に溶け込んだのは初めだった。台湾に戻ったときは、少し適応できなかった。

 

今回の日本語研修では、会話をする機会がたくさんあった。たとえ会話が下手でも、先生は優しくて、発表を真面目に聞いてくれました。先生達はいつも私達を誉めてくれるので、学生は自信をもらえました。クラスの内容も活発で面白いと思います。毎日授業が楽しみで、全然負担じゃなかった!

 

中上級 Bクラス

しかし、クラス以外の場所では、日本語をどうやって使うのか?自分で勇気を出します!買い物の時と日本語で道を聞く時、自分の日本語は進歩すると気がついた!私にとって英語をできるだけ使わずに表現する事は、尊重すべきことです。

 

私には付き合いがいい友達がいてくれて、とてもありがたかった。大阪に着いた翌日から、ほとんど毎日放課後、JRの住道駅に行きました。私達は、放課後も日本の文化をしっかり体験して、大東市以外の場所を見学しました。この二十日間で、滋賀県や兵庫県や心斎橋など、色々な場所に一緒に行った!

滋賀県 白髭神社

自由日

 

課外活動も面白いと思います。たとえば神戸の語学専門学校で交流しました。優しい台湾の留学生は私達と一緒に神戸のスポットに行ってくれた。神戸はすごく綺麗!

神戶

 

茶道体験というクラスで京都から来た倉木さんという方を知りました。私達と倉木さんはお互いのふるさとをシェアし、天津タワーや京都タワーや台北101についておしゃべりしました。たとえテーマはあまり正式ではなくても、雰囲気がよくてよかった!

茶道体験

 

この二十日間で、何度も日本人と話しました!

 

一日目、寮に住んでいたとき、寮の管理者との誤解を解くために、初めて日本語を話しました。

 

学校の近くの居酒屋で可愛いおじさん達と出会いました。日本人と話したのはこれが二回目でした。おじさん達はいつも冗談を言いました。驚いたことに、意味もわかりました!マスターも面白く、よく「気持ち悪い」とおじさん達に言いました。とても打ち解けた雰囲気で、私達は何度も笑いました。私の友達の童童さんには特に印象が深かった。彼女はいつも自発的に日本人とおしゃべりしました。彼女のおかけで大阪人と楽に話せました。

 

縁があり、姫路城行きJRの中で座席を聞いてきたおじさんに出会いました。最初、おじさんは台湾の場所を知らなかった。台湾の場所を説明するために、ついでに沖縄と言いました。おじさんが私達の携帯の地図を見ると、少し興奮しました。おじさんは科学技術を誉めるだけでなく、ふるさとが懐かしそうでした。会話中よく意味がわからないときもありますが、私達は積極的に奄美市を探すことを喜び、満足しました。やっとこの文「母国語だけがお互いの心に入り込めます」という意味を理解しました。

 

ちなみに、奄美大島は鹿児島ですよ!

奄美大島

 

台湾に戻ったときは、よく「日本はどうでしたか?」と聞かれました。実は、その感動な感じは言葉ではっきり言えるものではない。

 

私にとって、一番大切なことは人と人の間に交流があるということです。親しみやすい先生は日常会話する相手でした。他の日に出会った日本人は、たとえ一度あっただけても、みんな私の先生でした!とてもありがたかった!

內田先生、中村先生

 

この二十日間はきつくもあり、懐かしくてもある。学校は私達に貴重なチャンスをくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。日本語も積極的に勉強して、次回は日本に行くときは、日本語がもっとうまくなりますように!

兵庫県 明石海峡大橋

 

2018.07.23 - 2018.08.11

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